2008-06-21
カナダへ流れた人やお金が、今度はカリフォルニアに?
○アメリカ、カリフォルニア州で同性婚が始まりました。この経済効果、いろんな試算がされているようですが、ニュースによると、一番新しい時事通信社のデータで7億ドル=749億円(1ドル107円計算)。これがどの位の数字かというと、、、昨日時点の時価総額706億円、スターバックスの日本法人がポンと買えちゃうくらいです(分かりにくいか)。
アメリカの同性愛者の中には、同性婚が2005年から始まったお隣のカナダに移住しちゃったり(移住認められる人材とは、例えば専門技能を持っている等、その国にとって価値のある人たちです)、結婚証明書を取りにわざわざカナダに行ったり(カナダの旅行産業はかなり潤ったはず)していたようですが、これからはこの人やドルがカリフォルニアに流れるかもしれませんね。うーん、現地がどうなっているのか見に行きたいです!
□同性婚の受け付け開始=経済効果に期待−米加州
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008061700310
2008/06/17-10:52
【ロサンゼルス16日時事】米カリフォルニア州で16日夕、同性カップルによる婚姻届の受け付けが始まった。同性婚の合法化はマサチューセッツ州に次ぎ2州目。保守派は大統領選挙に合わせて11月に住民投票を実施し、同性婚の非合法化を改めて求める構えをみせている。
カリフォルニア州では州外の居住者にも証明書を発行するため、今後3年間で12万組近いカップルが同州で結婚式を挙げ、新婚旅行などの関連需要増で約7億ドルの経済効果をもたらすとの試算がある。
□同性婚“解禁”秒読み カリフォルニア騒然 結婚産業特需、大統領選に影響も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080616-00000090-san-int
6月16日16時48分配信 産経新聞
同性婚を認めるカリフォルニア州最高裁の決定を受け、17日から州各地で同性カップルへの結婚証明書の交付が始まる。全米から押し寄せる同性カップルで多大な経済効果が見込めるとの予想まで出る一方、11月の大統領選に合わせ同性婚の是非を問う州民投票の実施も確定。保守派の巻き返しにも熱が入ってきている。
結婚を男女間に限定したカリフォルニア州法を、州最高裁が違憲と判断したのは5月。この決定が今月16日に確定するため、同州各地では17日からいっせいに婚姻届の受理と結婚証明書の発行が始まる。
米国ではすでにマサチューセッツ州が同性婚を認めているが、カリフォルニア州は州民以外の申請も認めるとしているため、全米から同性カップルが大挙して押し寄せると予想されている。結婚産業はすでに思わぬ特需に沸いており、経済効果は今後3年間で日本円換算で370億円に上るとのカリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)の試算も出されるほどだ。
だが、州内の反応は歓迎一色ではない。リベラルの牙城とされるカリフォルニア州も、都市部を一歩離れれば強固な保守層が存在する。保守派は5月の最高裁決定前から、同性婚の是非を問う州民投票の実施をめざし、このほど、有権者の署名が必要数に達したことが確認され、11月の大統領選と同時に実施することが決まった。
2004年大統領選では、同性婚をはじめ、中絶、銃規制など「社会的価値観」が争点となることで保守票が掘り起こされ、結果的にブッシュ大統領再選につながったとされるだけに、今回も大統領選に影響を及ぼすのではないかとの見方も。ただ、マケイン(共和)、オバマ(民主)両候補とも、中道層への配慮などから同性婚を争点に取り上げることに消極的で、大統領選を左右するほどには盛り上がらないのではないかとの見方も強い。
同性カップル側は意気軒高だ。ロス在住で、同性婚を求める訴訟の原告の一人でもあるロビン・テーラーさんは「決定を下した州最高裁判事の多数は共和党員。わざわざ論議を呼ぶために同性婚を認めたのではないかという、陰謀論めいた推測も出ている」としつつ、「陰謀であろうが何だろうが、チャンスは逃さない。差別をなくすために徹底的に戦うだけ」と意気込む。ロビンさんはまもなく、長年のパートナーと結婚式を挙げる予定だ。(ロサンゼルス 松尾理也)
□同性婚が加州経済を救う?〜挙式ラッシュで税収増を期待
http://www.usfl.com/Daily/News/08/06/0612_003.asp?id=61472
カリフォルニア州最高裁による同性婚禁止の違憲判決、それを受けての州政府による同性婚解禁は、同州に同性カップルによる結婚式ラッシュを起こしつつある。
AP通信によると、16日に施行となる同性婚解禁に向け、全米各地の同性カップルがカリフォルニア州での挙式を計画。ホテルやレストラン、花屋を含むウェディング・サービスへの申し込みが急増しているという。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)が今週発表した調査結果によると、今秋の住民投票で最高裁の判決が覆されない限り、今後3年間で同性カップルがケーキや写真などの挙式サービスに費やす額は6億8400万ドルに上る見通しだ。
また、同調査によれば、カリフォルニア州在住の10万組以上の同性カップルの約半数が今後3年以内に挙式する見込みで、さらに6万8000組の他州在住カップルが同州で挙式する見通しだ。今後3年間で同性婚が同州にもたらす税収は6400万ドル、結婚許可証発行による収益が900万ドル、さらに2200人分の職が生まれるという。
カリフォルニア以外で唯一同性婚を認めているマサチューセッツ州は、州在住者にしか結婚許可証を発行しないが、カリフォルニアは他州在住者にも許可証を発行する。
11月に行われる住民投票の結果次第では同性婚が再び違法となる可能性があることも、挙式ラッシュに拍車を駆けている。昔から同性カップルに好意的だったウェストハリウッドやパームスプリングス、サンフランシスコだけでなく、州内のあちこちで挙式が計画されている。カリフォルニア州観光局は先週、ウェブサイトに同性カップルを対象とした特別ページを設置、ワインで有名なナパや、ヨセミテ国立公園、オレンジ郡での結婚式や新婚旅行を宣伝している。
同性婚を認める法案に2度拒否権を発動したシュワルツェネッガー知事も、同性婚による経済効果を期待しているという。
アメリカの同性愛者の中には、同性婚が2005年から始まったお隣のカナダに移住しちゃったり(移住認められる人材とは、例えば専門技能を持っている等、その国にとって価値のある人たちです)、結婚証明書を取りにわざわざカナダに行ったり(カナダの旅行産業はかなり潤ったはず)していたようですが、これからはこの人やドルがカリフォルニアに流れるかもしれませんね。うーん、現地がどうなっているのか見に行きたいです!
□同性婚の受け付け開始=経済効果に期待−米加州
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008061700310
2008/06/17-10:52
【ロサンゼルス16日時事】米カリフォルニア州で16日夕、同性カップルによる婚姻届の受け付けが始まった。同性婚の合法化はマサチューセッツ州に次ぎ2州目。保守派は大統領選挙に合わせて11月に住民投票を実施し、同性婚の非合法化を改めて求める構えをみせている。
カリフォルニア州では州外の居住者にも証明書を発行するため、今後3年間で12万組近いカップルが同州で結婚式を挙げ、新婚旅行などの関連需要増で約7億ドルの経済効果をもたらすとの試算がある。
□同性婚“解禁”秒読み カリフォルニア騒然 結婚産業特需、大統領選に影響も
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080616-00000090-san-int
6月16日16時48分配信 産経新聞
同性婚を認めるカリフォルニア州最高裁の決定を受け、17日から州各地で同性カップルへの結婚証明書の交付が始まる。全米から押し寄せる同性カップルで多大な経済効果が見込めるとの予想まで出る一方、11月の大統領選に合わせ同性婚の是非を問う州民投票の実施も確定。保守派の巻き返しにも熱が入ってきている。
結婚を男女間に限定したカリフォルニア州法を、州最高裁が違憲と判断したのは5月。この決定が今月16日に確定するため、同州各地では17日からいっせいに婚姻届の受理と結婚証明書の発行が始まる。
米国ではすでにマサチューセッツ州が同性婚を認めているが、カリフォルニア州は州民以外の申請も認めるとしているため、全米から同性カップルが大挙して押し寄せると予想されている。結婚産業はすでに思わぬ特需に沸いており、経済効果は今後3年間で日本円換算で370億円に上るとのカリフォルニア大ロサンゼルス校(UCLA)の試算も出されるほどだ。
だが、州内の反応は歓迎一色ではない。リベラルの牙城とされるカリフォルニア州も、都市部を一歩離れれば強固な保守層が存在する。保守派は5月の最高裁決定前から、同性婚の是非を問う州民投票の実施をめざし、このほど、有権者の署名が必要数に達したことが確認され、11月の大統領選と同時に実施することが決まった。
2004年大統領選では、同性婚をはじめ、中絶、銃規制など「社会的価値観」が争点となることで保守票が掘り起こされ、結果的にブッシュ大統領再選につながったとされるだけに、今回も大統領選に影響を及ぼすのではないかとの見方も。ただ、マケイン(共和)、オバマ(民主)両候補とも、中道層への配慮などから同性婚を争点に取り上げることに消極的で、大統領選を左右するほどには盛り上がらないのではないかとの見方も強い。
同性カップル側は意気軒高だ。ロス在住で、同性婚を求める訴訟の原告の一人でもあるロビン・テーラーさんは「決定を下した州最高裁判事の多数は共和党員。わざわざ論議を呼ぶために同性婚を認めたのではないかという、陰謀論めいた推測も出ている」としつつ、「陰謀であろうが何だろうが、チャンスは逃さない。差別をなくすために徹底的に戦うだけ」と意気込む。ロビンさんはまもなく、長年のパートナーと結婚式を挙げる予定だ。(ロサンゼルス 松尾理也)
□同性婚が加州経済を救う?〜挙式ラッシュで税収増を期待
http://www.usfl.com/Daily/News/08/06/0612_003.asp?id=61472
カリフォルニア州最高裁による同性婚禁止の違憲判決、それを受けての州政府による同性婚解禁は、同州に同性カップルによる結婚式ラッシュを起こしつつある。
AP通信によると、16日に施行となる同性婚解禁に向け、全米各地の同性カップルがカリフォルニア州での挙式を計画。ホテルやレストラン、花屋を含むウェディング・サービスへの申し込みが急増しているという。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)が今週発表した調査結果によると、今秋の住民投票で最高裁の判決が覆されない限り、今後3年間で同性カップルがケーキや写真などの挙式サービスに費やす額は6億8400万ドルに上る見通しだ。
また、同調査によれば、カリフォルニア州在住の10万組以上の同性カップルの約半数が今後3年以内に挙式する見込みで、さらに6万8000組の他州在住カップルが同州で挙式する見通しだ。今後3年間で同性婚が同州にもたらす税収は6400万ドル、結婚許可証発行による収益が900万ドル、さらに2200人分の職が生まれるという。
カリフォルニア以外で唯一同性婚を認めているマサチューセッツ州は、州在住者にしか結婚許可証を発行しないが、カリフォルニアは他州在住者にも許可証を発行する。
11月に行われる住民投票の結果次第では同性婚が再び違法となる可能性があることも、挙式ラッシュに拍車を駆けている。昔から同性カップルに好意的だったウェストハリウッドやパームスプリングス、サンフランシスコだけでなく、州内のあちこちで挙式が計画されている。カリフォルニア州観光局は先週、ウェブサイトに同性カップルを対象とした特別ページを設置、ワインで有名なナパや、ヨセミテ国立公園、オレンジ郡での結婚式や新婚旅行を宣伝している。
同性婚を認める法案に2度拒否権を発動したシュワルツェネッガー知事も、同性婚による経済効果を期待しているという。